2009年06月17日(水)
株式:景気の行方にらんで売り買い交錯の一日
[場況]
ダウ工業平均:8,497.18↓7.49
S&P500:910.71↓1.26
NASDAQ:1,808.06↓11.88
NY株はまちまち。引き続き景気の行方をにらんで様子見ムードが強く、売り買いが交錯する一日となった。前日の立ち会いで相場一段安となったことでハイテク株など値ごろ感の買いが集まり、また、5月の消費者物価指数が予想以下の上昇だったことも支援。しかし、米貨物大手フェデックスの市場予想を下回る業績見通しを出したことなどから慎重姿勢も崩せない。一週間後の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合も注目され、取引の方向が定まらなかった。
相場は小高い寄り付きから早々にマイナス転落した。しかし、ハイテク株を中心に昼にかけて下げ幅縮小。午後は前日に下げた分を戻す展開だった。それでも、結局上値は重たく、上昇も続かず。
NASDAQ指数は取引終盤に伸び悩んでも最後までプラス圏での推移を維持。4日ぶりの反発で、1800台も回復した。反面、ダウ平均とS&P500は僅かにも3日続落となり、ダウ平均が5月28日以来で8500ドルを割り込んだ。
Posted by 直 6/17/09 - 16:36



