2009年06月17日(水)
FX:早期利上げ観測後退でドル全面安
[場況]
ドル/円:95.73、ユーロ/ドル:1.3941、ユーロ/円:133.47 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。消費者物価指数の伸びが予想を下回ったことを受け早期の利上げ転換観測が後退したほか、経常収支が予想以上の赤字となったこともドル売りにつながった。ドル/円は東京ではドルじり高の展開となり、午後には96円台後半まで上昇。ロンドンに入ると一転して円を買い戻す動きが加速、96円台前半で一旦ドルが反発する場面が見られたものの、NY朝には改めてドル売りに押される展開となった。その後もドル安の流れは継続、午後に入って95.50円台まで下げたあたりでようやくドル売りも一服した。
ユーロ/円は東京で1.39ドル台までユーロが買われた後、ロンドンではユーロ売りが進みNY朝には1.38ドル台前半まで下げるなど、方向感のはっきりしない展開。NYに入ってもしばらくは1.38ドル台半ばから後半の水準で推移していたものの、午後に入ると急速にユーロが買い進まれ、1.39ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京で134円台半ばまでユーロ高が進んだものの、その後は一転してユーロが売られる展開。ロンドンからNYにかけてユーロ安が進み昼には132円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 6/17/09 - 17:41



