2009年06月18日(木)
FX:株高の進行や将来の金利上昇観測を受けドル高が進行
[場況]
ドル/円:96.53、ユーロ/ドル:1.3902、ユーロ/円:134.18 (NY17:00)
為替はドル全面高。株高の進行や将来の金利上昇観測を受け、ドルが買い戻される展開となった。ドル円は東京からロンドンにかけて95円台後半の比較的狭いレンジでの上下に終始。NYに入ると強気の経済指標や株高の進行を手掛かりにドルを買う動きが強まり、午後には96円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.39ドル台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。NY朝にはスイス中銀総裁による対ユーロでの介入示唆を受けユーロが対スイスフランで急伸したのに連れて買いが集まり、昼前には1.40ドル台を試す場面も見られた。しかし午後にはLIBORの算出方法変更の発表に伴う目先の金利上昇観測を受けてドルを買い戻す動きが加速、午後遅くには1.39ドルを割り込むまでに値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて133円台後半を中心としたレンジ内で推移。NYに入るとドル/円の上昇に連れてじりじりと騰勢を強める格好となり、午後には一時135円台回復をうかがう場面も見られた。
Posted by 松 6/18/09 - 17:24



