2009年06月22日(月)
FX:世界景気の弱気見通しを受け円、ドルが買われる
[場況]
ドル/円:95.84、ユーロ/ドル:1.3865、ユーロ/円:132.84 (NY17:00)
為替は円とドルが上昇。世界銀行が弱気の世界経済に通しを発表したことを嫌気、安全資産として円とドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京市場からドル安が先行、昼前には95円台後半まで値を下げた。その後ロンドンにかけて96円台前半まで反発したものの、ドル売りの流れは変わらず、NY朝までに再び96円を割り込むまでに値を戻した相場は、そのままNYの時間帯を通じて95円台後半の水準で上下を繰り返した。
ユーロ/ドルは東京からユーロがじりじりと下落。しばらくは1.39ドル台で下げ渋っていたものの、ロンドンにかけて売りが膨らみ、1.38ドル台前半まで下げ幅を拡大した。NY午前にはまとまった買い戻しが入り1.39ドルを回復する場面もみられたが、流れを変えるには至らず。午後からは1.38ドル台後半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロがじり安の展開。134円台前半でスタートした相場はNY朝には132円台半ばまで値を下げた。その後は133円台まで買い戻される場面もみられたものの、ユーロ売りの勢いは衰えず。午後からは133円を挟んで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/22/09 - 17:26



