2009年06月23日(火)
株式:FOMC前に様子見の空気、相場は方向感定まらず
[場況]
ダウ工業平均:8,322.91↓16.10
S&P500:895.10↑2.06
NASDAQ:1,764.92↓1.27
NY 株はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まり、声明発表を待って様子見の空気が強まった。その中で、前日下げた反動の買い戻しや2年物米国債入札が好調だったのを手掛かりにした買いが入り、一方で中古住宅販売が予想以下だったのを嫌気した売りも台頭。FOMC前に持ち高を一方向に傾けるのも慎重で、この結果、相場はぶれた。
寄り付きは相場反発となったが、値上がりは極めて限定的だった。しかも、住宅データの発表に続いて相場は軟化。ダウ平均に関しては、構成銘柄のボーイングが一段の重しだ。同社が新型旅客機の初飛行延期を決めたために引き渡しも遅れるとの観測から売りに押されたのが背景にある。ただ、午後に入って相場は下げ渋り。ダウ平均とNASDAQ指数は小幅続落で、それぞれ今月安値も更新した。S&P500だけは僅かにも反発である。
Posted by 直 6/23/09 - 16:49



