2009年06月24日(水)
株式:FOMC声明に目新しさ欠けて朝方からの買いムード後退
[場況]
ダウ工業平均:8,299.86↓23.05
S&P500:900.94↑5.84
NASDAQ:1,792.34↑27.42
NY 株はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が前回とほぼ同じ内容であったため、目新しさに欠けるとの見方で売り買い交錯となった。朝方は耐久財受注が予想外の増加となったのや、オラクルやモンサントの事前見通しを上回る決算などを手掛かりに買い先行。昼過ぎまで流れを維持していたが、FOMC声明を受けて買いムード後退である。
相場は急速な値上がりスタートとなり、間もなくして発表となった新築住宅販売が予想を下回ったことにもほとんど反応なくしっかりと推移だ。ただ、FOMC声明を見極めたいとの空気も強く、午前取引終盤からは上昇一服。本日のレンジ上限で推移となった。FOMCの声明発表に続いてダウ平均はマイナス転落した。小幅ながらも4日続落である。反面、S&P500とNASDAQ指数は引けにかけて伸び悩みはしたものの、前日終値を割り込む前で終了。
Posted by 直 6/24/09 - 16:55



