2009年06月24日(水)
FX:全面高、FOMC声明でのデフレ懸念後退がドル買い誘う
[場況]
ドル/円:95.66、ユーロ/ドル:1.3928、ユーロ/円:133.25 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。前日の反動からポジション調整のドル買いが先行、FOMCの声明発表後はデフレ懸念の後退を手掛かりにドルが一段と買われる展開となった。ドル/円は東京からドルの買い戻しが先行し95円台後半まで上昇。ロンドンでは一転してドルが売られ、NY早朝には95円割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると95円台前半の水準で比較的落ち着いた動きを見せていたが、FOMC声明発表後は一時96円台まで急伸するなどドル買いが加速した。
ユーロ/ドルは東京では1.40ドル台後半の水準で小動き。その後ロンドンにかけてユーロ高が加速し1.41ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後は一転してユーロが売られる展開。NYに入っても弱気の流れは変わらず昼過ぎには1.40ドルも下抜け。FOMC発表後は一段安となり、一時1.39ドル台も割り込むまでに値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロが買われ一時135円台をうかがうまでに値を伸ばしたが、その後はユーロ/ドルにつれてユーロがじりじりと売られる展開。NY午後には133円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/24/09 - 17:32



