2009年06月26日(金)
FX:中国の外貨準備通貨見直し論嫌気しドル全面安
[場況]
ドル/円:95.15、ユーロ/ドル:1.4057、ユーロ/円:133.67 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。中国人民銀行がドルを名指しすることこそなかったものの、外貨準備としての通貨のありかたについて見直しを進めるべきとの見解を示したことを受け、大きくドルが売られる展開となった。ドル/円は東京では95円台後半から96円の水準で推移。ロンドン市場からNY早朝にかけてドル安が加速、NY昼には一時95円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。午後にはドル売りの流れも一服したものの、大きく買い戻すような動きもなく、95円台前半でドルの上値が重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝からユーロ高が進行し1.40ドル台半ばまで上昇。ロンドンでもしばらくはその水準で推移していたものの、NY早朝にかけて一段高となり1.41ドル台を試すまでに値を伸ばした。その後一旦は値を戻したものの、NY昼過ぎには再び1.41ドル台まで上昇。午後には1.40ドル台後半の水準で落ち着いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロが買われ134円台後半まで上昇。NYでは一転してユーロ安の展開となり、昼前には133円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 6/26/09 - 17:31



