2009年08月04日(火)
債券:新たな明るい住宅データで売り、10年債一週間ぶり高水準
[場況]
10年債利回り:3.68↑0.05
債券は続落。予想以上の住宅販売ペンディング指数を受け、売りの展開となった。取引の早い段階では個人所得の予想を上回る落ち込みで買いが先行したものの、間もなくして発表の住宅データですかさず売りモードにシフト。住宅絡みでは先月終わりにも回復サインを示す統計を確認していた分、市場は景気後退の緩和観測から売りに動いた格好である。
早朝の相場は堅調だったものの、住宅データを受けて弱含んだ。長期金利の指標10年債利回りは3.6%を割り込んでいたのから、急上昇に転じた。午後に入り3.7%を上抜け。その後引けにかけて伸び悩んだが、引けは一週間ぶりの高水準である。
Posted by 直 8/4/09 - 17:36



