2009年08月06日(木)
FX:雇用統計発表を前にポジション調整のドル買い戻し進む
[場況]
ドル/円:95.41、ユーロ/ドル:1.4346、ユーロ/円:136.89 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。明日の雇用統計発表を前に、ポジション調整のドル買い戻しが先行した。ドル/円は東京の午前中は94円台後半で推移したものの、その後はじりじりとドルが買い戻される展開。ロンドンに入ってもドル高の流れは変わらず、NY朝には95円台後半まで値を伸ばした。その後はやや売りに押されたものの、昼過ぎまでは95円台半ばから後半の水準を維持。午後遅くには95円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロがじり安、NY早朝には1.43ドル台後半まで値を戻した。英中銀が量的緩和政策を発表したのを受け英ポンドが急落したものの、ユーロ/ドルにはほとんど影響せず。ECBの金利据え置きも予想通りで特に大きな反応は見られなかった。NYに入ってもポジション整理のユーロ売りの動きは継続、午後には1.43ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京で137円を中心としたレンジで上下した後、ロンドンに入るとじりじりとユーロ高が進行、NY朝には一時138円を試すまでに買い進まれる場面も見られた。しかしその後は一転してユーロが売られる展開となり、午後には136円台後半の水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 8/6/09 - 17:30



