2009年08月11日(火)
FX:株安の進行を手掛かりに円全面高の展開
[場況]
ドル/円:96.00、ユーロ/ドル:1.4149、ユーロ/円:135.83 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。FOMCの声明発表を翌日に控えポジション調整の動きが強まる中、中国で弱気の経済指標が出たことや株安の進行を受けてリスク回避の円買いが加速した。ドル/円は東京の時間帯から売りが先行し97円を下抜け。ロンドンでは改めてドルを売る動きが加速、NY朝には96円台前半まで下げ幅を拡大した。NYに入ってもドル売りの流れは変わらず、昼前には95円台後半まで急落、その後はドル安も一服となり96円台まで穏やかに値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.41ドル台前半から半ばの比較的狭いレンジ内での上下に終始。ロンドンに入るとユーロ高が進み1.41ドル台後半まで値を伸ばしたものの、1.42ドルを回復するには足らず。NYでは再びユーロが売られ1.41ドル台前半まで戻すなど、方向感のはっきりしない不安定な値動きが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて137円を挟んだレンジで上下を繰り返す展開。NYに入ると株安の進行につれてユーロが売られ、一時135円台前半まで値を崩した。
Posted by 松 8/11/09 - 17:20



