2009年08月12日(水)
債券:FOMC声明受けて長期債中心に売り、入札もマイナスに作用
[場況]
10年債利回り:3.72↑0.05
債券市場では短期債に買いが入る一方、中長期債は売られた。米連邦公開市場委員会(FOMC)による景気の底入れ観測や国債買い入れ規模の拡大見送り決定が背景にある。朝方から全般に利食い売りが進み、昼過ぎには10年債入札がさえなかったことも重し。さらにFOMCの声明発表に続いて10年債などを中心に売りピッチが加速した。
それでも、最後は短期債につれて長期債にもやや買いがみられている。10年債利回りは午前の取引で3.7%台に乗せ、入札で一段高。いったん伸び悩んでからFOMC声明を受けて7.8%に接近もあったが、上昇は長く続かなかった。
Posted by 直 8/12/09 - 17:42



