2009年08月12日(水)
FX:株高を好感しユーロ全面高、FOMC後はドル急伸の場面も
[場況]
ドル/円:96.04、ユーロ/ドル:、1.4191ユーロ/円:136.30 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。株高の進行を受け投資家のリスク回避志向が後退、円やドルを売ってユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京からドルが売られ、ロンドンに入りあたりには一時95円台前半まで下げ幅を拡大。しかしその後は欧米で株高が進行したのを手掛かりにドルを買う動きが強まり、NYでは96円台前半まで値を回復した。FOMCの声明発表後は国債などの買い取りペースを緩めるとの内容に反応し96円台後半までドルが急伸したものの、すぐに息切れ。結局は96円をはさんだ水準で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京ではユーロじり安の展開が続いたものの、ロンドンに入ると株高の進行を手掛かりにユーロを買う動きが加速。NYでも流れは変わらず昼前には1.42ドル台半ばまで値を伸ばした、FOMCの声明発表後は一時的に1.41ドル台前半まで値を崩した後急反発するなど値動きが荒くなったが、その後は1.42ドル前後の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京ではユーロが売られ134円割れを試すまでに値を下げたものの、ロンドンに入ると株高を好感し一転してユーロ高が加速、NYでは136円台後半まで値を伸ばした。FOMC後は一時的に上下に振れる不安定な動きとなったが、その後は136円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 8/12/09 - 17:19



