2009年08月13日(木)
株式:景気動向巡って売り買い交錯経て最後は続伸
[場況]
ダウ工業平均:9,398.19↑36.58
S&P500:1,012.73↑6.92
NASDAQ:2009.35↑10.63
NY 株は続伸。景気動向を巡って売り買い交錯の一日となりながら、最後は買いの展開に至った。朝方に受けた週間失業保険新規申請件数や小売売上高など予想に比べて弱い経済指標はマイナス視。ただ、前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が景気の底入れ観測を示した後でもあり、一本調子での売りは見送りだ。原油などの商品相場上昇を手掛かりにした素材株の買いに、金融やハイテクセクターでも小じっかりの値動きとなり、売り圧力を相殺した。
相場は小高いスタートからすぐにマイナス転落と早くから方向感の定まらない値動きだった。昼にかけて下げ渋り、午後に再び軟化しても、引けでは持ち直し。しかもダウ平均が昨年11月4日以来の高値引けで、S&P500終値は昨年10月6日以来の高水準を更新だ。NASDAQ指数は2000台に持ち直し、今月4日につけた年初来高値近くで終わった。
Posted by 直 8/13/09 - 16:52



