2009年08月14日(金)
FX:株安や弱気の経済指標嫌気しユーロ全面安の展開
[場況]
ドル/円:94.88、ユーロ/ドル:1.4200、ユーロ/円:134.81 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。株安の進行や弱気の経済指標を嫌気、投資家のリスク回避志向が高まり円やドルを買ってユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京で95円台前半で推移していたものの、ロンドンに入ったあたりからじりじりとドル売りが進行。NYに入ると株安を嫌気したドル売りが加速、ミシガン大消費者指数が予想外の大幅低下となった後には一時94.40セントまで下げ幅を拡大した。NY午後にかけてはドルを買い戻す動きが見られ、94円台後半まで値を戻して越週となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.42ドル台後半の水準を維持。NY早朝には一時1.43ドル台を回復する場面も見られた。しかしその後は,株安の進行を嫌気し売り一色の展開、午後に1.4160ドルあたりまで値を下げたあたりでようやく売りの勢いも一服した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロがじり安、136円前後から135円台半ばまで値を戻した。NYに入ると株安の進行を嫌気しユーロ安が加速、昼前には134円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/14/09 - 17:24



