2009年08月17日(月)
Sダコタ州の大豆とコーン良好、生育不安は根強い・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーが17日に始まり、サウスダコタ州のグループからは作柄が良好と伝わった。ただ、大豆とコーンとも生育不安が根強いことも挙がった。コーンイールドが162-231ブッシェルと報告。一方、大豆の9平方フィートあたり鞘数は57-144と開きが大きいことを記している。
生育が懸念される背景にあるのが作付が遅れたことや7月の気温低下である。平均して10日から2週間遅い指摘。また、生育が遅いために早い降霜による被害が生じるリスクもあるという。グループ参加者によると、土壌水分は現時点で問題なく、収穫まで保たれる見通し。反面、別のグループが大豆の鞘数はまずまずだが、特筆することもないとコメント。同時に病害はみられなかったとしている。
Posted by 直 8/17/09 - 16:27



