2009年08月17日(月)
オハイオ州でイールド改善見通し・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは 17日にスタートし、オハイオ州からのグループは全般にイールド改善の見通しであることを示した。コロンバスから北上したグループからは、土壌がやや乾燥気味なことを記し、雨が望ましいことを指摘。それでも、コーンのイヤー数、大豆の鞘数はしっかりという。また、ある参加者は作柄が良好ともコメントしている。
ツアーグループによると、コーンのイールドが5つのルートを経て175.2ブッシェルだった。前年に141ブッシェルだったのを上回る。大豆の9平方フィートあたり鞘数は1330で、これも一年前の953よりアップだ。
グループは害虫被害があったことを示した。このほか、コーンはこの時期ならデントの段階にあるはずが、17日の調査では一ヶ所でしかみられなかったとして発達が遅れていることを認識。早い降霜による被害リスクを指摘した。
東に向かったツアーは、作付が遅れたために生育も遅いと報告している。あるグループ参加者は、白カビのサインに注意するべきと述べた。
Posted by 直 8/17/09 - 16:41



