2009年08月19日(水)
暴風雨「クローデット」による大豆さび病拡大の懸念
[穀物・大豆]
今シーズンに米本土に上陸した最初の熱帯性暴風雨「クローデット」がアジア大豆さび病の拡大懸念を強めると報じられた。クローデットは17日にフロリダ州に上陸。米農務省(USDA)は、クローデットに伴う風でさび病胞子がメキシコ湾から北上し、ミシシッピ・リバー・バレーに到達する可能性を示唆。また、ミズーリ州中部まで広がることも十分あり得るという。さび病胞子は日光が外敵である一方、雨で勢力が増す。ミズーリ大学の研究者によると、最近の降雨の中でさび病調査員が監視態勢を強めている。
USDAのさび病サイトでは、18日時点で7州、57郡で感染例が発見済みとなっており、全てが南部である。
Posted by 直 8/19/09 - 14:22



