2010年01月04日(月)
FX:ドル全面安、ポジション整理中心に投機的なドル売りが加速
[場況]
ドル/円:92.47、ユーロ/ドル:1.4409、ユーロ/円:133.30 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。雇用統計の発表を週末に控え、ポジション整理の動きを中心に投機的なドル売りが加速した。ドル/円は東京の時間帯は90円台後半から93円あたりで方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや値動きが落ち着き、92円台後半でもみ合う格好となった。NYに入るとドルを売る動きが強まり、昼前には92円台前半まで下げ幅を拡大。午後には92円台半ばまで値を戻したものの、それ以上積極的にドルを買い戻す動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.42ドル後半から1.43ドルにかけての水準で推移。ロンドンに入るあたりから投機的なユーロ買いが加速、NY朝には1.44ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後ユーロ高は一服したものの、しっかりと高値圏を維持。ISM指数が強気の内容となった事もドルの買い戻しにつながることもなく、午後遅くまで1.44ドル台前半での値動きが続いた。ユーロ/円は東京で132円台半ばまで売られる場面も見られたものの、その後はユーロ高が進行、NY早朝には133円台後半まで値を伸ばした。ISM指数発表後にはユーロ売りが膨らむ場面も見られたものの、すぐに値を回復。午後からは133円台半ばを中心に推移した。
Posted by 松 1/4/10 - 17:19



