2010年11月05日(金)
10月失業率は9.64%と前月から小幅上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 10年10月 | 前月比 | 10年9月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 9.64% | ↑ 0.07 | 9.58% | 9.6% | |
| 労働力人口 | 153904 | ↓254 | 154158 | ||
| >就業者 | 139061 | ↓330 | 139391 |
米労働省が発表した10月の失業率は9.64%となった。前月の9.58%より小幅高い。ほぼ予想通りである。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から0.16%減少した。労働力人口への参加率は64.5%で、1984年11月以来の低水準。一方、非労働力人口が0.54%増え、労働力人口には参加しないながらも仕事を求めている向きが0.85%増加した。
労働力人口のうち失業者は前月を0.51%上回った。27週間以上の長期失業者が1.36%増え、5ヶ月ぶりのプラス転換である。就業者が 0.24%減少した。就業者が人口全体に占める比率は58.3%と昨年12月以来の低水準だ。
Posted by 松 11/5/10 - 08:41



