2010年11月05日(金)
債券:雇用統計や来週の入札響いて相場反落
[場況]
10年債利回り:2.539↑0.054
債券は反落。10月の非農業部門雇用数が予想以上に増えたのを受けて売りの展開となった。このところ米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加金融緩和に絡んで相場上昇が進んだ反動もある。短中期債中心に利食い売り。また、来週の国債入札を意識し、需給不安は長期債に重くのしかかった。
夜間取引から売り買い交錯だったのが、雇用統計の発表に続いて相場が急速に弱含んだ。10年債利回りは一時、2.6%目前に上昇。すぐに伸び悩んだが、低下する勢いはなかった。結局、午後にかけて前日より高い水準での推移を続けた。30年債利回りは6月下旬以来の高水準で終了。
Posted by 直 11/5/10 - 18:20



