2010年11月15日(月)
原油:小幅続落、買い戻し先行もドル高や弱気の指標嫌気
[場況]
NYMEX原油12月限終値:84.86↓0.02
NY原油は小幅続落。先週末の急落の反動もあってテクニカルな買いが先行したものの、欧州の財政不安を受けたドル高の進行や弱気の指標などが重石となり、流れを強気に戻すには至らなかった。12月限は夜間取引では買いが先行、朝方には一時85ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して上値の重い展開。NY連銀指数が弱気のサプライズとなったことが嫌気されたほか、ドル高の進行も重石。そ昼過ぎまではなんとか85ドル台を維持していたのだが、引けにかけては急速に下げ足が速まった。
Posted by 松 11/15/10 - 15:29



