2010年11月15日(月)
債券:将来の量的緩和懸念して売り、30年債利回りが5月以降最高
[場況]
10年債利回り:2.956↑0.165
債券は大幅続落。米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和に対する批判が高まっており、国債購入の維持あるいは拡大が難しくなることを懸念した売りとなった。将来のインフレリスクにもスポットライトが当たり、このため、長期債を中心に売りが進む。朝方から弱気相場となった。
10年債利回りは取引の早い段階で2.9%を超えてから、伸び悩んだ。昼にかけて一時、先週末の水準近くに戻している。しかし、午後は再び上昇。再び2.9%を上抜けても一服することなくそのまま本日のレンジを切り上げた。最後は8月上旬以来の高水準で終了。30年債利回りは5月中旬以降最高で引けた。
Posted by 直 11/15/10 - 17:55



