2011年02月07日(月)
FX:材料難の中、円がやや売られる動意薄の展開
[場況]
ドル/円:82.31、ユーロ/ドル:1.3581、ユーロ/円:111.80 (NY17:00)
為替は円小幅安。NYでは経済指標の発表も少なく手掛かりとなる材料に欠ける中、ポジション調整の動きを中心にやや円売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では82円台前半の狭いレンジ内でのもみ合いに終始、ロンドンではやや買いが優勢となったものの、買いの流れを作り出すには至らなかった。NYに入っても特に大きな動きは見られず、82円台前半でややレンジを広げて上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台をやや上回ったあたりでの推移。午後からロンドン猪かけては徐々に売り圧力が強まり、NY午前には1.35ドル台前半まで下げ幅を拡大した。しかしその後は一転してドルが買い戻される展開、午後遅くには1.36ドル台をうかがう水準まで値を回復した。ユーロ/ドル円は東京では112円近辺で比較的しっかりと推移。昼過儀には112円前半まで値を伸ばす場面も見られた。しかしロンドンに入ると一転して売りが膨らみ、NY午前には111円台前半まであっさりと値を下げた。その後は111円台後半まで値を戻すなど、明確な方向感が出る事はなかった。
Posted by 松 2/7/11 - 17:33



