2011年04月18日(月)
債券:米株下落や欧州財政問題で安全資産求めた買い、相場続伸に
[場況]
10年債利回り:3.380↓0.033
債券は続伸。米国株の下落、欧州の財政問題が安全資産を求めた買いにつながった。朝方に格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国の長期債務格付け見通しを「ステーブル」から「ネガティブ」に引き下げ、債券市場も一時、マイナスに受け止め。ただ、実際に米国の格付けが引き下げとなる可能性は小さいとの見方などから売りは長続きしなかった。
相場は早くからギリシャの債務再編観測などからしっかりとし、10年債利回りは3.4%を割り込んでいた。米国の債務見通し引き下げが伝わると一気に3.4%台半ばに上がったが、昼には低下に戻っている。午後は本日のレンジまで切り下げ、3.36%にダウン。3月下旬以来の低水準になった。
Posted by 直 4/18/11 - 18:03



