2011年04月27日(水)
原油:反発、需給逼迫感強まるガソリン主導で買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:112.76↑0.55
NY原油は反発。朝方手仕舞い売り先行したものの、在庫統計発表後は夏場のドライブシーズンを前に需給逼迫感が強まるガソリン主導で買いが集まった。FOMCで量的緩和策の継続が確認されたことも下支えとなった。6月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後は一旦手仕舞い売りが膨らんだものの、在庫統計発表後は原油の大幅積み増しよりもガソリンの取り崩しが材料視される格好となり買いが加速、112ドル台後半まで一気に値を回復した。その後もFOMC声明の内容などを支えにしっかりと高値圏を維持、引け前には一時113ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 4/27/11 - 15:49



