2011年05月03日(火)
FX:円高、株や商品が下落する中安全資産として買われる
[場況]
ドル/円:80.93、ユーロ/ドル:1.4825、ユーロ/円:119.96 (NY17:00)
為替は円高が進行。欧州市場を中心に株が軟調に推移し商品市場がほぼ全面安の展開となる中、安全資産としてスイスフランと共に円が買い進まれる展開となった。ドル/円は東京が休みの中、アジア時間では81円を挟んだレンジ内で推移。ロンドンに入っても大きな動きは見られなかったが、NY早朝に欠けて売り圧力が強まり、80円台後半まで一気に値を下げた。その後はドルを買い戻す動きが強まり昼前には81円台まで値を戻したものの、それ以上積極的な買いは見られない。午後からは81円をやや割り込んだあたりでの推移となった。
ユーロ/ドルはアジア時間からロンドンにかけて1.48ドルを中心とした幅広いレンジ内で推移。ロンドンの早朝には1.48ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は1.47ドル台半ばまで一気に値を下げた。NYに入ってもしばらくは1.47ドル後半での推移が続いていたものの、昼にかけては急速に買いが集まり1.48ドル台後半まで急反発。午後からは再び売りが膨らみ、1.48ドル台前半まで押し戻された。ユーロ/円はアジア時間には120円を挟んだレンジ内で推移。ロンドンに入ると売りが膨らみNY朝には119円台前半まで下落。その後は再び買いが集まり昼前には120円台半ばまで値を伸ばすなど、かなり不安定な値動きとなった。午後には120円を挟んだレンジにまで下落、その後落着きを取り戻した。
Posted by 松 5/3/11 - 17:49



