2011年05月05日(木)
株式:景気回復の鈍化警戒で売り、商品安も重しに
[場況]
ダウ工業平均:12,584.17↓139.41
S&P500:1,335.10↓12.22
NASDAQ:2,814.72↓13.51
NY 株は大幅続落。景気回復の鈍化を警戒し、売りが優勢となった。失業保険新規申請件数が予想外に増加し、昨年8月以来の高水準となったのが背景にある。原油など商品相場の落ち込みも需要不安と受け止め、素材株を中心に重しとなった。
相場は寄り付きから弱含んだが、まだ朝方の下げは限定的だった。しかも、NASDAQ指数は比較的早くに持ち直し、S&P500も一時、プラス転換。それでも、明日に雇用統計の発表を控えて調整売りが膨らみ、ダウ平均を中心に主要株価指標は取引終盤にピッチの速い下げとなった。最後はダウ平均が先月25日以来の安値で終了。S&P500とNASDAQ指数は4日続落で、終値は先月20日以来の低水準である。
Posted by 直 5/5/11 - 16:43



