2011年05月06日(金)
株式:雇用統計で相場反発、欧州の財政不安から午後は伸び悩み
[場況]
ダウ工業平均:12,638.74↑54.57
S&P500:1,340.20↑5.10
NASDAQ:2,827.56↑12.84
NY 株は反発。米雇用統計で非農業部門雇用数が昨年5月以来の大幅増加と予想も超える強い数字を示し、買いにつながった。このところ雇用関連では弱気データが続いていた分、市場の不安ムードもやや緩和である。ただ、昼あたりにギリシャがユーロ圏からの脱退を検討との報道が流れ、欧州の財政不安再燃から買いが細った。
相場は強含みのスタートを経て、ダウ平均が一時、約175ドル高となり、S&P500やNASDAQ指数はこの2日間の下げを相殺する動きとなった。しかし、ギリシャ絡みのニュースで上昇にブレーキ。午後は上げ幅もより縮んだ。最後はダウ平均が3日ぶりに上がり、S&P500とNASDAQ指数は5日以来、今週初めてのプラス引け。しかし、各株価指標は前週比較だと3週間ぶりの下落となった。
Posted by 直 5/6/11 - 16:51



