2011年05月11日(水)
2010/11年度仏軟質小麦在庫見通し引き下げ・政府機関推定
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは11日、2010/11年度の国内軟質小麦期末在庫見通しを219万7000トンとしたことを発表した。前月の推定227万9000トンから引き下げ。前年からは36.4%減少の見方である。欧州連合(EU)内の輸出が前年比12.2%減の647万5000トンになると見越しており、これは649万5000トンから下方修正。EU以外での輸出予測に関すると、5万トン引き上げて1280万トンにした。最新予測は前年比30.6%増加の見方になる。EU生産は3563万6000トンとみており、前月の推定3566万6000トンより多い。
2010/11 年度のコーン在庫見通しは251万2000トンから279万トンに引き上げた。前年比18.0%増加の見方だ。輸出見通しでは、EU向けを20万トン引き下げて484万5000トンとした。前年比34.3%減になる。非EU向けでは66.3%落ち込むとみ手いるが、規模的には14万トンで従来予測から2万トンの上方修正だ。生産推定は1380万トンと、前月時点での1368万5000トンからやや引き上げた。
Posted by 直 5/11/11 - 10:24



