2011年05月13日(金)
OPECによる適正石油価格水準引き上げを懸念、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)の石油業界・市場部門の責任者は13日、ロンドンで開かれた業界会議でのスピーチで、OPECが適切とする石油価格の水準が切り上がっていることを指摘、この先世界経済に影響を及ぼす恐れがあるとの懸念を示した。昨年はほとんどの期間において1バレル70ドルから80ドルを適切な価格水準としていたのに対し、ここにきて95ドルにまで引き上げられたとした上で、世界経済は依然として石油価格上昇による下振れリスクを抱えているとの見方を示した。
Posted by 松 5/13/11 - 09:35



