2011年05月16日(月)
株式:欧州財政問題や商品安、米景気などに気を揉み相場続落
[場況]
ダウ工業平均:12,548.37↓47.38
S&P500:1,329.47↓8.30
NASDAQ:2,782.31↓46.16
NY 株は続落。アジアや欧州の株安を受け、売り先行で始まった。国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事逮捕・訴追のニュースを背景にギリシャへの追加支援を含めて欧州財政問題の行方に気を揉む格好。また商品相場の下落、ニューヨーク連銀指数が予想以上に低下なども重しとなった。
下落相場で始まったが、朝方はまだ限定的な値下がりだった。しかも、ダウ平均、S&P500が午前の取引に一時、プラス転換。ダウ平均は午後にも上昇の場面があった。しかし、ハイテク株全般に売りが進むのを反映してNASDAQ指数は一時、下げ渋った後で下げ幅拡大。結果的に大きく落ち込んで、4月19日以来の安値引けとなった。ダウ平均、S&P500も結局、弱含んでいる。ダウ平均終値は4月25日以来、S&P00が同20日以来の低水準だ。
Posted by 直 5/16/11 - 16:49



