2011年05月18日(水)
FX:円安、株や商品の上昇受け投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:81.66、ユーロ/ドル:1.4245、ユーロ/円:116.33 (NY17:00)
為替は円安が進行。株や商品市場全体に買いが集まる中、投資家のリスク志向が強まり円を売る動きにつながった。ドル/円は東京ではドル安が進行、ロンドンに入っても上値の重さは変わらず、一時81円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ると株高の進行につれてしっかりと買いが集まる展開、午後遅くには81円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.42ドル台後半の水準で推移。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には一時1.42ドルを割り込む場面も見られた。その後は株や商品の上昇につれて買いが加速し1.42ドル台後半まで値を回復。FOMC議事録発表後には大きく売りが膨らんだものの、1.42ドル台でしっかりと下げ止まった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロジリ安の展開、NY朝には115円台前半まで値を下げた。その後は株や商品の上昇につれて買いが加速し116円台前半まで値を回復。午後からはペースこそ鈍ったものの、そのまま強気の流れを維持した。
Posted by 松 5/18/11 - 17:46



