2011年05月23日(月)
原油:大幅反落、欧州のソブリンリスクや景気減速懸念を嫌気
[場況]
NYMEX原油6月限終値:97.70↓2.40
NY原油は大幅反落。欧州のソブリンリスクや世界的な景気減速懸念を受け、ファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、スペインの地方選挙で与党が敗北したことや、中国のPMIが10ヶ月ぶりの低水準にまで落ち込んだことが嫌気されアジアや欧州株が大きく値を下げる中、朝方には97ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後には買い戻しが集まったものの、中盤には改めて売りが膨らみ96ドル台半ばまで下げ幅を拡大。しかし午後からは急速に値を回復、一時98ドル台をつける場面も見られた。
Posted by 松 5/23/11 - 15:40



