2007年12月05日(水)
7-9月期労働生産性は前期比6.32%上昇、予想上回る上方修正
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、1992年=100
| 07年3Q | 前期比 | 速報値 | 07年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑ 6.32% | ↑ 4.90% | ↑ 2.15% | ↑ 5.8% | |
| 単位労働コスト | ↓1.97% | ↓0.22% | ↓1.10% |
米労働省が発表した7-9月期の労働生産性改定値は年率換算で前期比6.32%上昇した。速報通り2003年7-9月期以来、ちょうど4年ぶりの高い伸びである。もっとも、速報段階での伸び率4.90%から大幅の上方修正で、市場予想も上回った。さらに、7-9月期は4-6月期の3倍近い上昇でもある。
単位労働コストが1.97%低下。やはり4年ぶりの大幅落ち込みで、また従来推定の0.22%以上。さらに4-6月期のコストもこれまで2%強上昇としていたのを1.10%低下に修正で、2001年10-12月期から2002年1-3月期に起きた以来の2四半期連続ダウンとなる。生産伸び率が4.33%から5.71%に改定。労働時間は0.57%下がり、速報の0.54%に比べて下げ幅拡大だ。
Posted by 松 12/5/07 - 08:46



