2011年10月03日(月)
FX:ユーロ全面安、ギリシャ懸念再燃でリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:76.57、ユーロ/ドル:1.3181、ユーロ/円:100.91 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。ギリシャのデフォールト懸念が改めて浮上、株安が大きく進む中でリスク回避の円買い/ユーロ売りが加速した。ドル/円は東京朝に77円台前半まで買われる場面も見られたものの、その後はジリジリと値を下げる展開。ロンドン朝には76円台後半まで値を下げた。その後も軟調な動きは変わらず、NYでは朝方発表されたISM 指数が強気のサプライズだったにもかかわらず、発表後に76円台半ばまで下げ幅を拡大。午後からはその水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.33ドル台半ばを中心とした広いレンジ内での上下を繰り返す展開。NY早朝には一時1.33ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は株安の進行につれて売り一色の展開。午前中にISM指数が強気の内容となったのを受けて買い戻しが見られた以外は、ほぼ一直線での下落となり、午後遅くには1.31ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては102円台後半を中心としたレンジ内で推移。NYに入ると売り圧力が強まり、午後遅くには101円を割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 10/3/11 - 17:44



