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2011年10月12日(水)

FX:ユーロ全面高、欧州の金融危機回避への期待高まる
  [場況]

ドル/円:77.24、ユーロ/ドル:1.3786、ユーロ/円:106.49 (NY17:00)

為替はユーロ全面高。欧州で金融危機回避に向けた取り組みが本格化するとの期待から投資家のリスク志向が強まり、ユーロが大きく買い進まれた。ドル/円は東京では76.70円をやや割り込んだあたりの極めて狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドンでは76.30円まで売りに押される場面も見られたが、すぐにそれまでの水準まで買い戻された。NYに入ると買い意欲が強まり、株高の進行につれて中盤には77円台半ばまで上げ幅を拡大。しかしそれ以上は積極的な動きもなく、午後遅くには77円台前半までジリジリと売りに押し戻された。

ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半を中心としたレンジ内での動き。ロンドンに入ると急速に買い意欲が強まり、NY早朝には1.38ドル台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は1.37ドル台半ばまで売りに押し戻される場面も見られたが、NY株の上昇を支えに昼までには再び1.38ドル台を回復、そのまま高止まりを続けた。ユーロ/円は東京では104円台前半から半ばのレンジ内でジリ高の展開。ロンドンに入ると騰勢を強め、NY早朝には105円台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても強気の流れは変わらず、中盤には一時107円台を回復するに至った。

Posted by 松    10/12/11 - 17:37   

債券:欧州懸念薄れつつ売りも続く、入札低調も重し
  [場況]

10年債利回り:2.214↑0.066

債券は続落。欧州の債務懸念が後退しつつあることから、売りの流れも続く格好となった。スロバキアの与野党が週内の欧州金融安定基金(EFSF)拡充案の再投票で可決を合意と報じられ、バローゾ欧州委員長の域内銀行の資本増強に前向きな発言などもあって、売り圧力が強まっている。午後は10年債入札結果が低調だったことも重し。

相場は夜間取引で小じっかりする場面もあったが、早朝には弱気の展開に戻った。10年債利回りが早くから上昇し、入札結果の発表直後には2.27%と9月1日以降最高をつけている。その後は伸びペースも鈍化。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が一部メンバーの追加金融緩和支持を示したことなどで買い戻しが入り、利回りの上昇幅もさらに縮んだ。それでも、前日より高い終了だ。

Posted by 直    10/12/11 - 17:26   

大豆:小幅続伸、期末在庫の引き下げ手掛かりにしっかりと推移
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1239-1/2↑4-0

シカゴ大豆は小幅続伸。小麦の急落が重石となったものの、朝方発表されたUSDA需給報告で期末在庫が小幅ながら引き下げとなったのを手掛かりとした買いが相場の支えとなった。11月限は夜間取引では様子見気分が強く小動き。通常取引開始後は売り買いが交錯し激しく上下に振れる展開。中盤にかけては小麦の下落につれて売りが膨らんだものの、1230セントを割り込む水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    10/12/11 - 17:25   

コーン:反落、期末在庫の大幅引き上げ嫌気し売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:640-3/4↓4-1/4

シカゴコーンは反落。朝方発表された需給報告で期末在庫が予想以上の引き上げとなったのを嫌気、小麦の急落につれて売りが先行する展開となった。12月限は夜間取引ではストップ高となった前日の流れを継いだ買いが先行したが、通常取引開始後は売り一色の展開、630セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売り一巡となったものの、しばらくは安値近辺で推移、中盤以降は徐々に買い戻しが集まったが、640セントを回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    10/12/11 - 17:17   

小麦:大幅反落、弱気の需給報告嫌気し大きく売り先行
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:626-3/4↓34-0

シカゴ小麦は大幅反落。朝方発表されたUSDA需給報告が弱気のサプライズとなったのを嫌気、ファンドを中心に大きく売りが先行した。12月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き、通常取引開始後は弱気の需給報告を受けて売り一色となり、620セント台前半まで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服となったものの、安値で積極的に買いを入れる向きもない。結局最後まで620セント大半ばを中心とした狭いレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/12/11 - 17:10   

株式:欧州の問題対策期待で買い、ダウ平均が8月末以来の高値
  [場況]

ダウ工業平均:11,518.85↑102.55
S&P500:1,207.25↑11.71
NASDAQ:2,604.73↑21.70

NY 株は上昇。欧州の債務問題の対策が進むと見越し、買いが優勢となった。欧州金融安定基金(EFSF)拡充案で欧州連合(EU)加盟国が揃って可決の見通しとなり、域内銀行の資本増強にも期待がでていることなどが背景にある。欧州の株高に追随して米国でも相場上昇でスタート。日中もじりじりと上げ幅を広げる展開だ。取引終盤に利食い売りもあって伸び悩んだが、それでも最後まで前日比プラスを維持。ダウ平均が8月31日以来の高値で引けた。S&P500とNASDAQ指数は3日続伸となり、終値は9月中旬以来の高水準である。

Posted by 直    10/12/11 - 16:57   

API在庫:原油、石油製品共に予想超える大幅取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

10月7日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 340424 ↓ 3805 ↓6.09% ↑ 81
ガソリン在庫 211206 ↓ 1193 ↓6.06% ↑ 19
留出油在庫 151900 ↓ 3119 ↓8.59% ↓ 431
製油所稼働率 83.40% ↓ 1.50 80.10% ↓ 0.40
原油輸入 9272 ↑ 189 ↑ 7.69% -

Posted by 松    10/12/11 - 16:41   

天然ガス:反落、在庫の大幅積み増し予想を嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.489↓0.127

NY天然ガスは反落。明日の在庫統計が再び平年を大きく上回る大幅積み増しになるとの見方を嫌気、ファンドを中心とした投機的な売りが改めて相場を押し下げた。11月限は夜間取引からやや売りが優勢の展開。通常取引開始後には買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は中盤から午後にかけて売り一色の展開、最後は3.50ドル台を割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/12/11 - 16:37   

石油製品:暖房油中心に続伸、欧州の金融不安後退を好感
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.7487↑0.0011
暖房油11月限:2.9347↑0.0306

NY石油製品は暖房油中心に続伸。欧州で金融危機が回避されるとの期待から株やユーロが上昇したのを好感、ファンドを中心に投機的な買いが先行する展開となった。午後には原油が下落に転じたのを嫌気してポジション整理の売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/12/11 - 16:01   

原油:小幅反落、株やユーロ高好感し買い先行も最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:85.57↓0.24

NY原油は小幅反落。欧州で金融危機回避に向けた取り組みが進むとの期待から株やユーロにつれて大きく買いが先行したものの、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まったこともあり、中盤以降は手仕舞い売りに押し戻された。11月限は夜間取引から買いが集まり86ドル台半ばまで上昇。しかしこの水準では売り圧力も強く、通常取引開始後は85ドル台半ばまで反落。その後再び86ドルまで買い戻されるなど、上下に大きく振れる展開となった。昼過ぎからはしばらく86ドルを挟んだレンジ内でもみ合う展開が続いたが、引けにかけては改めて売りが強まった。

Posted by 松    10/12/11 - 15:53   

金:反発、ユーロや株の上昇につれ投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,682.6↑21.6

NY金は反発。欧州の金融不安回避に向けた取り組みが進むとの期待が高まる中、ユーロや株の上昇につれて投機的な買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引から大きく買いが先行、通常取引開始時には1,690ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。中盤にかけては手仕舞い売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり、昼に1,670ドル前半まで下げた後は再び買い意欲が強まり、1,680ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/12/11 - 15:20   

米国内ガソリン需要は前週から0.3%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが12日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、10月7日までの週の米国内ガソリン需要は日量878.6万バレルと前週から0.3%減少した。前年比では2.5%の減少、過去4週平均は日量 881.1万バレルと前年を2.3%下回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 3.40ドルと前週から6セント、2月25日までの週以来の水準まで値を下げた。前年に比べると23.2%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    10/12/11 - 15:08   

天然ガス在庫は1,030億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
13 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 103.0 ↑ 96.0 〜 ↑ 108.0
>前週 ↑ 97.0
>前年 ↑ 91.0
>過去5年平均 ↑ 76.6

Posted by 松    10/12/11 - 15:01   

コーヒー:大幅反発、株やユーロの上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:229.45↑6.05

NYコーヒーは大幅反発。欧州の金融危機回避に向けた動きが活発化するとの期待から株やユーロが大きく上昇する中、ファンドを中心とした投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げた。12月限は夜間の時間帯から買いが先行し、220セント台後半での推移。NYに入るとまとまった買いが入り、230セント台前半まで一気に値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服、手仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買いの勢いも強くしっかりと下げ止まり。最後は日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/12/11 - 14:59   

砂糖:小幅反発、対ユーロでのドル安や株高支えに底堅く推移
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.01↑0.07

NY砂糖は小幅反発。欧州の金融不安後退を受けた対ユーロでのドル安や株高の進行を支えに、日中を通じて底堅い相場展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、一時26セント台前半まで値を伸ばす展開となった。その後は売りが膨らみNYに入るとマイナス転落する場面も見られたが、株やユーロの上昇を支えに下げ止まり。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移、最後はやや買いが優勢となった。

Posted by 松    10/12/11 - 14:58   

回復力弱い要因不透明で、景気の不確実性も大きい・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は12日に9月20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を発表し、景気の回復力が弱い要因が不透明なため、景気の先行きで不確実性が大きくなっているとの判断に至ったことを明らかにした。多くのメンバーは下振れリスクが著しいと懸念していたという。

一部のメンバーは、家庭と企業ともにレバレッジを減らす方向にあり、住宅市場が低迷していることからも、金融政策によって景気回復を促進する通常のてこ入れ手段による効果が薄れやすいとの見方を示したようだ。メンバーの中には景気の足元が不安定なため回復も悪影響を受けやすいとの見方があった。目先の予想以上の緊縮財政、欧州の金融情勢が悪化した場合などが景気へのリスクとして挙がり、リスク対応についてさらなる討議で一致した。

Posted by 直    10/12/11 - 14:57   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.86、最高利回りは2.271%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/13)
合計 60084.9 21000.0 2.86 3.03
競争入札分 60073.5 20988.7 2.86 3.03
顧客注文比率(外国中銀含む) 35.04% 48.52%
最高落札利回り(配分比率) 2.271% (32.58%) 2.000%

Posted by 松    10/12/11 - 13:08   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、10日時点で170.9万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合は12日、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産が10日時点で170万9000トンになったと発表した。前年同期の112万トンを上回る。これまでに加工済みのビートは1368万5000トン。前年同期は873万3000トンだった。

Posted by 直    10/12/11 - 13:06   

インド、11月第一週までに11/12年度砂糖輸出規模決める・食糧相
  [砂糖]

インド食糧相は12日、2011/12年度の砂糖輸出規模を11月第一週までに決めると明かした。今月に祭りシーズンがピークを迎えてからの決定になるという。また、2011/12年度の生産推定で食糧省と農務省や業界の間の開きを見直すのに10日間ほどかかることも理由にしている。

Posted by 直    10/12/11 - 13:05   

2011/12年度豪州小麦生産予測、2520万トンに上方修正・地元銀
  [穀物・大豆]

コモンウェルス・バンク・オブ・オーストラリア(CBA)は12日、2011/12年度の国内小麦生産が2520万トンになるとの見通しを発表した。8月時点での予測2350万トンから引き上げ。前年度の2630万トンには届かないが、それでも過去3番目に規模の大きい生産になるという。東海岸の改善、ウェスタンオーストラリア州の好調を理由にしている。

Posted by 直    10/12/11 - 12:53   

台湾、4万3820トンの米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

台湾製粉所協会が計4万3820トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、北部春小麦と硬質赤色冬小麦。価格が1トン456.28ドル、395.26ドルという。

Posted by 直    10/12/11 - 12:46   

8月の豪州小麦輸出、前年比0.3%増・統計局
  [穀物・大豆]

オーストラリア統計局によると、8月の小麦輸出が138万7500トンだった。前年同月比0.3%増え、前月と比較すると16.9%減少になる。8月の国内消費は53万700トン。一年前を10.8%上回り、前月比で4.2%アップだ。

商社などバルクで扱う業者の在庫は8月末時点で979万4000トンだった。7月末時点での1144万7000トンから14.4%縮小。しかし、前年同月の668万7000トンは46.5%上回る。国内の生産者や家畜・家禽業者が抱える在庫は8月末時点で48万3800トン。7月末時点の59万6300トンから23.3%の取り崩しになったが、前年同月の42万9500トンとの比較で12.6%膨らんだ。

なお、家畜・家禽業者の在庫統計一部に10-50%の誤差があり、また誤差が50%を超えるデータもあることを指摘した。

Posted by 直    10/12/11 - 12:42   

カザフスタン穀物収穫、10月12日時点で2570万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省は12日、国内穀物収穫が同日時点で2570万トンになったと発表した。面積にして1510万ヘクタールで、全体の93.7%に相当するという。収穫は前年同期の1362万3000トンから増加。平均イールドが一年前の0.89トンを上回る1.7トンとしている。

Posted by 直    10/12/11 - 12:32   

2011/12年度仏軟質小麦生産推定上方修正・France Agrimer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関France AgriMerは12日、2011/12年度の国内軟質小麦生産を3380万トンと見越していることを発表した。従来推定の3340万トンから一段の引き上げである。6月の降雨でイールドが改善したとの見方を示す。ただ、前年度推定の3570万トンから減少に変わらない。2011/12年度の輸出については欧州連合(EU)諸国向けで前年比4.5%減の640万トン、非EU向けで一年前を34.1%下回る850万トンと見通す。

Posted by 直    10/12/11 - 12:20   

中国が15万トンのコーン買い付け、大半は米産
  [穀物・大豆]

中国が15万トンのコーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、大半は米産。ただ、具体的な規模や納入日程などは不明である。

Posted by 直    10/12/11 - 12:15   

2012年インドコーヒー輸出、29万トンに減少の可能性
  [コーヒー]

インドコーヒー輸出協会幹部は12日、2012年の同国コーヒー輸出が前年を下回る可能性を示した。2011年の輸出が32万トンを超えると見越す一方、2012年は29万トンに減少の見通し。インドルピーが対ドルで激しく変動していることから輸出業者の大半は様子見をしており、一方、買い手は品質査定のために収穫開始を待っているとコメント。このため、新豆の契約ペースが鈍いことを指摘する。同氏によると、新年に出荷の25-30%は前の年の10-12月に成約下ものだが、今年は現時点で1万トンにも満たない。

Posted by 直    10/12/11 - 11:42   

EIA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2012年 修正 2011年 修正 2010年
世界需要合計 89.84 ↑ 0.25 88.40 ↑ 0.20 87.08
世界供給合計 89.41 ↑ 0.12 87.84 ↑ 0.28 86.93
価格見通し 2012年 修正 2011年 修正 2010年
WTI原油 $88.00 ↓ 6.50 $92.36 ↓ 2.04 $79.40
レギュラーガソリン小売 $3.43 ↓ 0.11 $3.52 ↓ 0.03 $2.78

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Posted by 松    10/12/11 - 11:11   

USDA需給:国内砂糖在庫は前月から大幅引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

砂糖 11/12年 修正 前年比 10/11年 修正 09/10年
生産 7935 →0 ↑ 1.42% 7824 ↓ 122 7963
ビート糖 4575 →0 ↓2.14% 4675 ↓ 125 4575
砂糖きび糖 3360 →0 ↑ 6.70% 3149 ↑ 3 3388
輸入 3151 ↑ 189 ↓14.40% 3681 ↓ 105 3318
>輸入枠内 1636 ↑ 252 ↓3.37% 1693 ↓ 149 1854
食用消費 11225 ↑ 100 ↑ 1.13% 11100 ↑ 100 10870
期末在庫 889 ↓ 238 ↓37.31% 1418 ↓ 327 1498
在庫率 7.65% ↓ 2.13 - 12.24% ↓ 2.95 13.24%

Posted by 松    10/12/11 - 09:14   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが大幅引き上げ、大豆も小幅増
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン

11/12年 修正 前年比 10/11年 修正
小麦
生産 681.20 ↑ 3.08 ↑ 5.10% 648.16 ↓ 0.04
消費 674.43 ↓ 2.43 ↑ 3.23% 653.30 ↓ 1.43
期末在庫 202.37 ↑ 7.78 ↑ 3.46% 195.60 ↑ 2.26
コーン
生産 860.09 ↑ 5.42 ↑ 3.84% 828.29 ↑ 4.32
消費 866.66 ↑ 5.08 ↑ 2.88% 842.42 ↓ 1.14
期末在庫 123.19 ↑ 5.80 ↓5.06% 129.76 ↑ 5.46
大豆
生産 258.60 ↓ 0.39 ↓2.09% 264.12 →0.00
消費 261.75 ↓ 0.49 ↑ 4.22% 251.15 ↓ 1.47
期末在庫 63.01 ↑ 0.46 ↓9.02% 69.26 ↑ 0.44

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Posted by 松    10/12/11 - 09:11   

USDA需給:小麦とコーン在庫は大幅引き上げ、大豆は強気
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 11/12年 修正 前年比 市場予想 10/11年 修正
>イールド 43.9 ↓ 1.3 ↓5.18% - 46.3 ↓ 0.1
>生産 2008 ↓ 69 ↓9.02% - 2207 ↓ 1
期末在庫 837 ↑ 76 ↓2.90% 747 862 ↑ 1
コーン 11/12年 修正 前年比 市場予想 10/11年 修正
>イールド 148.1 →0.0 ↓3.08% 148.9 152.8 →0.0
>生産 12433 ↓ 64 ↓0.11% 12492 12447 →0
期末在庫 866 ↑ 194 ↓23.23% 795 1128 ↑ 208
大豆 11/12年 修正 前年比 市場予想 10/11年 修正
>イールド 41.5 ↓ 0.3 ↓4.60% 42.0 43.5 →0.0
>生産 3060 ↓ 25 ↓8.08% 3094 3329 →0
期末在庫 160 ↓ 5 ↓25.58% 181 215 ↓ 10

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Posted by 松    10/12/11 - 09:08   

IEA、2012年度世界石油需要見通しを21万バレル引き下げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は12日に発表した月報で、2012年度の世界石油需要を日量9,058万バレルと推定、前月から21万バレル引き下げた。2011年度は日量8,923万バレルと5万バレルの下方修正、前年比では2012年が130万バレル、2011年が100万バレルの増加となる。引き下げは世界の経済成長見通しの引き下げに伴うもので、GDPは2012年が3.9%、2011年が3.8%の増加となる見通しで、2012年には大幅な下ブレリスクがあるとした。

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Posted by 松    10/12/11 - 07:58   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.28%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月7日 前週比 前年比
総合指数 744.3 ↑1.28% ↓17.04%
新規購入指数 177.1 ↑1.08% ↓2.59%
借り換え指数 4072.3 ↑1.33% ↓19.52%
一般ローン 979.2 ↑0.20% ↓20.38%
政府系ローン 353.9 ↑6.15% ↑3.30%
30年固定金利 4.25% ↑0.07 ↑0.04
15年固定金利 3.53% ↑0.04 ↓0.09

Posted by 松    10/12/11 - 07:11   

11日のOPECバスケット価格は105.61ドルと前日から0.94ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/11(Tue) 105.61 ↑ 0.94
10/10(Mon) 104.67 ↑ 1.45
10/7(Fri) 103.22 ↑ 1.59
10/6(Thu) 101.63 ↑ 1.73
10/5(Wed) 99.90 ↑ 1.31

Posted by 松    10/12/11 - 07:05   

10/12(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00 )
・9月20-21日FOMC議事録 (14:00 )

エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30 )

農産物
・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA需給報告・世界 (08:30 )

Posted by 松    10/12/11 - 07:00   

2011年10月11日(火)

ブラジルコーヒー輸出:11日現在67.55万袋と前月を24.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月11日 10月累計 前月(9/12) 前月比 前年比
輸出合計 126.276 675.480 542.799 ↑ 24.4% ↑ 32.9%
>アラビカ種 100.543 588.018 447.822 ↑ 31.3% ↑ 33.6%
>ロブスタ種 5.120 28.995 45.417 ↓36.2% ↓11.2%
>インスタント 20.613 58.467 49.560 ↑ 18.0% ↑ 65.6%

Posted by 松    10/11/11 - 18:02   

FX:小動き、欧州問題に再び不透明感高まる中でもみ合い続く
  [場況]

ドル/円:76.63、ユーロ/ドル:1.3641、ユーロ/円:104.55 (NY17:00)

為替はドル、円、ユーロとも小動き。スロバキア議会による欧州金融安定化基金(EFSF)拡充案の承認採決を前に不透明感が高まる中、上下に方向感なく振れる不安定な展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて76.60円台後半から76.70円にかけてのレンジ内で推移。NY早朝にはやや売りが優勢となったものの、その後は改めて買い意欲が強まり、76.60円台まで値を回復。午後からは同じレンジ内でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.36ドルだ前半での小動き。ロンドンでは一時1.36ドルを大きく割り込むまで値を下げる場面も見られたが、NYに入ると改めて買いが加速。午後には1.36ドル台後半まで値を伸ばした。その後はスロバキア議会がEFSF拡充案を否決したことが嫌気され、1.36ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では104円台後半のレンジ内で推移。ロンドンでは一旦104円割れをうかがうまで値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、午後には104円台後半まで騰勢を強めた。

Posted by 松    10/11/11 - 17:43   

債券:欧州債務懸念和らぎ売り、10年債利回り9月初め以来高水準
  [場況]

10年債利回り:2.162↑0.094

債券は続落。欧州の債務懸念がやや和らいでいることを背景に終日、軟調な相場展開だった。週末に独仏首脳会談で域内銀行の資本増強で一致などと伝わったものの、前日の債券市場はコロンブス・デーで休場。休み明けで夜間取引が始まり次第ピッチの速い売りとなった。そのまま通常取引でも流れは変わらず。午後には3年債入札の結果が発表となっても,市場の反応は限られた。10年債利回りが9月初め以来の高水準に上がり、2年債利回りは8月上旬以降最高を付ける場面があった。

Posted by 直    10/11/11 - 17:41   

大豆:大幅続伸、需給報告発表前に買い戻しが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1235-1/2↑58-0

大豆は大幅続伸、USDA需給報告の発表を前にポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで9月27日以来の高値まで回復した。11月限は夜間取引でやや売りが優勢となる場面も見られたものの、朝方にはしっかりとプラス圏を回復。通常取引開始後は一気に騰勢を強め、ゴgには1240セント台まで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/11/11 - 17:33   

コーン:大幅続伸、需給報告を前にストップ高に張り付く
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:645-0↑40-0

シカゴコーンは大幅続伸。明日のUSDA需給報告発表を前に投機的な買い戻しが加速、40セントのストップ高まで値を伸ばした。12月限は夜間取引ではやや売りが先行、6ドルの節目割れを巡る攻防が続いた。通常取引開始後は一転して買い戻しが加速、特に大きく値を戻す動きも見られないままに買い意欲ばかりが強まり、最後はストップ高に張り付いたまま取引を終了した。

Posted by 松    10/11/11 - 17:27   

小麦:大幅続伸、材料難の中で需給報告を前に買い戻しが加速
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:660-3/4↑49-1/4

シカゴ小麦は大幅続伸。特にこれだという材料が出た訳ではなかったが、明日の需給報告発表を前にテクニカルな買い戻しが加速、終値ベースで9月21日以来の高値をつけた。12月限は夜間取引からやや買いが優勢。通常取引開始後は強気一色の展開となり、大きく売りに押し戻されるような場面も見られないまま値上がりを続け、最後は660セント台まで上昇して取引を終了した。

Posted by 松    10/11/11 - 17:21   

株式:欧州債務問題巡り売り買い交錯、ダウ平均だけ小反落
  [場況]

ダウ工業平均:11,416.30↓16.88
S&P500:1,195.54↑0.65
NASDAQ:2,583.03↑16.98

NY 株はまちまち。欧州の債務問題を巡って売り買いが交錯する一日となった。欧州金融安定基金(EFSF)拡充案でスロバキア議会の採決の行方に気を揉んだことが背景にある。取引終了後に控えるアルコア決算を見守りたいとする空気も強い。前日の大幅反発の反動から売りが先行して相場は反落のスタート。すぐに持ち直したが、上値は重たく、そのまま前日終値を挟んで上下に振れた。S&P500とNASDAQ指数は小幅ながらも前日比プラスの終了を確保し、先月20日以来の高値も更新したが、ダウ平均は小反落。

Posted by 直    10/11/11 - 17:17   

天然ガス:続伸、強気の天気予報手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.616↑0.075

NY天然ガスは続伸。目先中西部を中心に東部にかけて平年以下にまで気温が下がるとの強気の天気予報を好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが先行する展開となった。11月限は夜間取引で売りが先行する場面も見られたものの、早朝にはプラス転換。通常取引開始後は再びジリジリと売りに押し戻される展開となり、昼過ぎにマイナス転落する場面も見られた。しかしその後は一気に買い意欲が強まり、最後は3.60ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/11/11 - 17:10   

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.6セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月10日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢341.7 ↓ 1.6 ↑ 59.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢372.1 ↓ 2.8 ↑ 65.5

Posted by 松    10/11/11 - 17:00   

USDAクロップ:コーン、大豆とも収穫は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン熟成 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 89% 79% 97% 88%
コーン収穫率 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 33% 21% 50% 32%
大豆落葉 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 90% 76% 94% 92%
大豆収穫率 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 51% 19% 63% 46%
冬小麦作付進捗率 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 59% 42% 69% 67%
冬小麦発芽率 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 28% 16% 37% 38%

Posted by 松    10/11/11 - 16:24   

USDAクロップ:コーン、大豆とも作柄はやや回復
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

10月9日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 7% 12% 28% 42% 11%
前週 7% 13% 28% 41% 11%
前年 3% 8% 21% 48% 20%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 11% 28% 44% 12%
前週 5% 12% 29% 43% 11%
前年 3% 9% 24% 46% 18%

Posted by 松    10/11/11 - 16:22   

石油製品:続伸、売り先行するも最後はガソリン主導で買われる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.7476↑0.0523
暖房油11月限:2.9041↑0.0002

NY石油製品はガソリン主導で続伸。朝方までは原油の下落を嫌気したポジション整理の売りに押される展開、暖房油は朝方に前日の安値割れをうかがうまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは動きもなかったが、昼前りからは一気に買いが加速。ガソリンは9月16日以来の高値を更新、暖房油もプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    10/11/11 - 15:56   

金:反落、EFSF拡充案に対する不透明感から手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,661.0↓9.8

NY金は反落。欧州金融安定化基金(EFSF)の拡充案を加盟国内で唯一承認していないスロバキアの議会採決を前に先行き不透明感が強まり、ポジション縮小の売りが優勢となった。12月限は夜間取引では1,680ドル台後半まで買いが先行する場面も見られたものの、ロンドンに入ると大きく売りが膨らみ1,660ドルを割り込むまで反落。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まったものの、流れを強気に戻すには至らず。中盤以降は1,660ドル台でジリジリと値を切り下げる軟調な展開が続いた。

Posted by 松    10/11/11 - 15:09   

コーヒー:反落、材料難の中でファンド中心に売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:223.40↓2.90

NYコーヒーは反落。需給面ではこれといった材料も見当たらない中、ファンドを中心としたポジション整理の売りに押される軟調な相場展開となった。12月限は夜間の取引開始時にはやや売りが優勢。朝方には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、230セントの節目に届くこともなく息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、中盤には220セント台前半まで下げ幅を拡大した。昼過ぎには再び前日終値近辺まで値を回復するなど、不安定な上下が続いたが、最後は売り優勢で取引を終了した。

Posted by 松    10/11/11 - 14:48   

砂糖:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:25.94↓0.34

NY砂糖は反落。前日の急伸の勢いも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りが先行する展開となった。遅れていたブラジルの圧搾ペースが回復してきたことも弱気に作用した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に25セント台後半まで値を下げた。早朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。NYに入ると一時25.50セント台まで下げ幅を拡大。その後は中盤から後半にかけて25セント台後半を中心としたレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    10/11/11 - 14:48   

米CEO景気見通し指数77.6、ほぼ2年ぶりの低水準
  [金融・経済]

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査によると、CEO景気見通し指数は7-9月期に77.6となった。2009年10-12月期以来、ほぼ2年ぶりの低水準になる。4-6月期の109.9から2四半期連続低下。2010年7-9月期は86.0だった。

指数を構成する向こう6ヶ月間の売り上げについて増加を見込むのが65%となった。前期の87%からダウン。減少見通しは3ヶ月前に2%だったのから13%に大きくジャンプした。横ばい見通しは前期より10ポイント高い22%。雇用見通しに関すると、増加が前回調査から16ポイント落ちて36%、減少は11%から24%にアップである。横ばい見通しが2ポイント上がって40%となった。設備投資計画では増資が32%で、前回調査の61%のほぼ半分だ。逆に削減計画は前期の7%の2倍近い13%。

CEOの 2011年実質国内総生産(GDP)見通しは1.8%増だった。前回調査での2.8%から大幅の下方修正になる。

調査は8月29日から9月16日に、140社を対象に行われた。

Posted by 直    10/11/11 - 14:02   

11/12年度世界コーヒー生産、1.295億袋の見通し・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2011/12年度の世界コーヒー生産が1億2950万袋になるとの見通しを発表した。輸出国が全て2011/12年度に入り、複数の生産国が発表した予測に基づいて前月の報告まで繰り返していた約1億3000万袋から僅かに修正。前年度の1億3363万1000袋から3.1%減少になる。

ICOは、ブラジルの公式予測が前年比10.3%減の4315万袋で、このうちアラビカが3189万袋、ロブスタ1126万袋と記した。ベトナムの公式予測がやはり一年前から10%ダウンとしている。

Posted by 直    10/11/11 - 13:50   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は前年比35%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は11日、2011/12年度の国内中南部における砂糖きび圧搾が9月後半で前年同期比35%増の3667万トンになったと発表した。9月前半の3689万トンを若干下回る。収穫はまだ続いているが、サンパウロ州などにある約20の製糖所は今シーズンの操業を終えたともいう。砂糖きび1トンから生産される糖分の合計値(ATR)は156.4キログラムで、前年同期から7.7%ダウン。

9月後半の砂糖生産が前年同期から44%増えて284万トンとなり、9月後半の3.7%より高い伸びである。一方、エタノール生産が9月前半に前年比15%減だったのが、後半には一年前から7.7%増加して16億2000万リットルだった。

2011/12年度の砂糖きび圧搾は9月末時点で4億1200万トンで、前年同期を7.4%下回る。砂糖生産が9月末時点で4.2%減の2598万トン、エタノールは16%落ち込んで169億9000万リットル。Unicaのアナリストは、予想通りのペースで作業が進んでいるとコメントした。Unicaの圧搾推定は5億1024万トンである。

Posted by 直    10/11/11 - 13:35   

3年債入札、応札倍率は3.30と前回上回る、利回り上昇
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/12)
合計 105629.4 32000.0 3.30 3.15
競争入札分 105601.1 31971.7 3.30 3.15
顧客注文比率(外国中銀含む) 37.82% 35.72%
最高落札利回り(配分比率) 0.544% (31.18%) 0.334%

Posted by 松    10/11/11 - 13:04   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

10月6日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 12581 ↓43.6% ↓46.5% 406858 ↓0.7% 22000 〜27000
コーン 31826 ↑ 8.7% ↓5.6% 143596 ↓29.9% 30000 〜35000
大豆 23387 ↑ 109.7% ↓52.5% 69145 ↓41.7% 10000 〜21000

Posted by 松    10/11/11 - 11:16   

ユーロシステムの金準備高は前週から1億8,100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月7日現在4,198億2,400万ユーロと前週から1億8,100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が記念金貨を発行した結果によるもの。

Posted by 松    10/11/11 - 10:21   

メキシコ向けでコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者からメキシコ向けで26万1200トンの2011/12年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/11/11 - 09:19   

リビアの生産回復に対する懸念はない、OPEC事務総長
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務総長は11日、ロンドンで開かれている石油金融会議の席で記者団の質問に答え、先進国の景気低迷について、世界経済が再び景気後退に陥ることは考えていないと述べた。リビアの生産回復についても、生産停止以前の状態に戻るだけであり、市場は自ら調整機能を持っていると確信していると、生産回復に伴う価格下落などは懸念していないとした。

Posted by 松    10/11/11 - 09:08   

ウクライナのビート糖生産、10日時点で前年比39.4%増加
  [砂糖]

ウクライナの砂糖生産者組合は11日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量が10日時点で70万7200トンとなったことを発表した。前年同期に比べて39.4%増という。これまでに740万トンのビートが製糖所に送られ、583万トンが加工済み。組合によると、一年前に66の製糖所が稼働していたのに対し、今年は74となっている。

Posted by 直    10/11/11 - 09:03   

10月のチェーンストア売上、第一週は前月比0.6%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表したレポートによると、10月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比0.6%減少した。マイナス幅は事前予想より若干小さいという。前年との比較では4.8%増え、こちらは予想していた以上の伸び。

Posted by 直    10/11/11 - 09:02   

カザフスタン穀物収穫、10月10日時点で2410万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省は11日、国内穀物収穫が10日時点で2410万トンになったと発表した。面積にして1460万ヘクタールで、全体の90.2%に相当するという。収穫は前年同期の1355万7000トンから増加。平均イールドが一年前の0.88トンを上回る1.65トンとしている。

Posted by 直    10/11/11 - 08:45   

中国大豆競売、応札ゼロ
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)によると、11日の30万9859トンの大豆競売で応札はゼロだった。中国では昨年12月からこれまで計21回の競売が設けられた。

Posted by 直    10/11/11 - 08:20   

2011年ウクライナ穀物収穫、10日時点で4370万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2011年穀物収穫が10日時点で4370万トンとなった。前年同期比17.2%増加。面積にして1320万ヘクタールで、86%終了という。イールドは一年前の2.71トンを上回る3.31トンだった。

Posted by 直    10/11/11 - 08:15   

11/12年度Wオーストラリアの小麦生産、1000万トン到達の可能性
  [穀物・大豆]

ウェスタン・オーストラリア州農務省は州内の2011/12年度小麦生産が1000万トンに到達する可能性を示した。前年度の470万トンの2倍を超える見方で、天候を理由にしている。9月に主要生産地のほとんどで平均もしくはそれ以上の降雨を記録した。10月も北部では平均を上回る降水量、東部では例年以上の乾燥見通しという。降霜被害の可能性はあるとしながらも、全般に好調な収穫となることを見通す。

Posted by 直    10/11/11 - 08:13   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2012年 修正 2011年 修正 11年4Q 11年3Q 2010年
世界需要合計 89.01 ↓ 0.25 87.81 ↓ 0.18 89.16 86.55 86.93
非OPEC石油生産合計 53.46 ↓ 0.11 52.63 ↓ 0.16 53.31 52.38 52.27

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Posted by 松    10/11/11 - 07:57   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月8日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%低下した。2週間ぶりのマイナス転落。前年同期との比較だと2.8%上がった。これで84週間続けて一年前を上回っているが、前週の3.7%から伸びペースは大きくスローダウンとなった。

Posted by 直    10/11/11 - 07:55   

10日のOPECバスケット価格は104.67ドルと前週末から1.45ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/10(Mon) 104.67 ↑ 1.45
10/7(Fri) 103.22 ↑ 1.59
10/6(Thu) 101.63 ↑ 1.73
10/5(Wed) 99.90 ↑ 1.31
10/4(Tue) 98.59 ↓ 1.12

Posted by 松    10/11/11 - 07:06   

10/11(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    10/11/11 - 07:04   

2011年10月10日(月)

ブラジルコーヒー輸出:10日現在54.92万袋と前月を72.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月10日 10月累計 前月(9/9) 前月比 前年比
輸出合計 254.627 549.204 318.490 ↑ 72.4% ↑ 19.0%
>アラビカ種 218.763 487.475 254.524 ↑ 91.5% ↑ 23.2%
>ロブスタ種 20.955 23.875 43.255 ↓44.8% ↓26.8%
>インスタント 14.909 37.854 20.711 ↑ 82.8% ↑ 14.4%

Posted by 松    10/10/11 - 17:57   

FX:ユーロ全面高、欧州の金融不安後退で買いが加速
  [場況]

ドル/円:76.67、ユーロ/ドル:1.3644、ユーロ/円:104.61 (NY17:00)

為替はユーロ全面高の展開。独仏首脳が週末に欧州銀に対する資本増強を進める方針で一致、金融不安が後退するとの期待からユーロを買う動き加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて76円台後半の狭いレンジ内で推移。ロンドンに入るとやや売りが強まり76.50円台まで値を下げる場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。NYでは再び76円台後半まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.34ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.36ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは止まらず、昼には1.37ドルに迫るまでに至った。午後には買いも一服、1.36ドル台半ばまで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では103円をやや上回ったあたりで推移、ロンドンに入ると騰勢を強めNY朝には104円台半ばまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは継続、昼には一時105円をつける場面も見られたが、午後からはやや売りに押し戻された。

Posted by 松    10/10/11 - 17:35   

大豆:大幅反発、ドル安や株高好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1177-1/2↑19-1/4

シカゴ大豆は大幅反発。欧州の金融不安後退を好感したドル安や株高の進行を好感、ファンドを中心にポジション整理の買いが集まった。11月限は夜間取引から大きく買いが先行し1180セント台後半まで値を回復。通常取引開始時には1190セント台まで一気に値を伸ばす場面も見られた。その後は買いの勢いも一服、ジリジリと売りに押し戻される展開となったものの、しっかりとプラス圏は維持。引けにかけては再び買い意欲が強まった。

Posted by 松    10/10/11 - 17:20   

コーン:反発、ドル安や原油高の進行好感し買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:605-0↑5-0

シカゴコーンは反発。欧州の金融不安後退を受けてドルが対ユーロで下落、株や原油が大きく値を伸ばす中、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には610セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも息切れ、ジリジリと売りに押し戻される展開となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/10/11 - 17:07   

小麦:反発、欧州の金融不安後退やドル安を好感
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:611-1/2↑4-0

シカゴ小麦は反発。欧州の金融不安が後退しドルが対ユーロで大きく値を下げたのを好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には一時630セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一巡、ジリジリと売りに押し戻される展開となったが、中盤には下げ止まり。最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/10/11 - 17:03   

株式:欧州最悪シナリオ後退で反発、ダウ平均が9月16日以来高値
  [場況]

ダウ工業平均:11,433.18↑330.06
S&P500:1,194.89↑39.43
NASDAQ:2,566.05↑86.70

NY 株は大幅反発。欧州の債務問題で最悪シナリオがやや後退し、終日買いが優勢となった。独仏首脳会談でユーロ圏の銀行資本増強に一致と伝わり、欧州銀デクシアの分割・売却も好感。企業サイドではアップルの新型iPhoneの予約好調、ハイテクやエネルギーの買収関連ニュースなどが買いを支援した。

相場は寄り付きから急ピッチの上昇である。日中はペースこそ落ち着きながらも強気の値動きを維持し、引けにかけて上昇幅を拡大。ダウ平均が9月16日以来の高値で引け、S&P500とNASDAQ指数が9月20日以降最高の終了となった。

Posted by 直    10/10/11 - 16:50   

天然ガス:反発、原油や株の急騰につれて買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.541↑0.060

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、原油や株の急騰につれてポジション整理の買い戻しが集まった。目先米東部を中心に気温が低下するとの予報も後押しとなった。11月限は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にはしっかりと値を回復。通常取引開始後は買い意欲が強まり、3.50ドル台半ばまで一気に値を回復した。買い一巡後は伸び悩んだものの、押し目では買い意欲も強く、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/10/11 - 16:33   

リビアの産油量は年末までに日量60万バレルに回復、国営石油代表
  [エネルギー]

リビアのベルイエン国営石油代表は10日、インタビューに答え、同国の石油生産は現在日量40万バレルまで回復、今後も事前予想を上回るペースでの回復が続き年末までに日量60万バレルに達するとの見通しを示した。

Posted by 松    10/10/11 - 16:16   

石油製品:大幅高、欧州の金融不安後退好感し原油や株に連れ高
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.6953↑0.0477
暖房油11月限:2.9039↑0.0451

NY石油製品は大幅高。欧州の金融不安が後退するとの期待から株や原油が大きく値を伸ばすのにつれて投機的な買いが加速、終値ベースでガソリンは9月16日、暖房油は21日以来の高値まで値を回復した。

Posted by 松    10/10/11 - 15:37   

原油:大幅続伸、欧州の金融不安後退で株やユーロに連れ高
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:85.41↑2.43

NY原油は大幅続伸。欧州の金融不安が後退するとの期待から、株やユーロの上昇につれて投機的な買いが加速、9月21日以来の高値まで一気に値を伸ばした。11月限は夜間取引から買いが先行し早朝には84ドル台を回復。通常取引開始後はしばらく大きな動きは見られなかったが、株式市場が開くと改めて買いが加速、86ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、86ドルの節目手前で伸び悩む展開。午後からは手仕舞い売りが膨らみ85ドル台半ばまで押し戻された。

Posted by 松    10/10/11 - 15:21   

金:大幅反発、欧州の金融不安後退で株やユーロに連れ高
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,670.8↑35.0

NY金は大幅反発。欧州の金融不安が後退し株やユーロが大きく上昇する中、ファンドを中心に投機的な買いが加速、終値ベースで9月22日以来の高値まで値を回復した。12月限は夜間取引から大きく買いが先行し1,660ドル台まで一気に値を回復。通常取引開始後はやや売りに押し戻される場面も見られたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、1,670ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく値を崩すことはなく、しっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/10/11 - 14:33   

コーヒー:欧州の不安後退好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:226.30↑1.95

NYコーヒーは反発。欧州の債務不安が後退し対ユーロでドル安が進行、株や原油をはじめとした商品全体が大きく値を伸ばす中、先週末の急落の反動もあってテクニカルな買い戻しが集まった。12月限は夜間の取引開始から買いが先行、220セント台半ばから後半のレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には230セントを回復するまで上げ幅を拡大。その後は手仕舞い売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/10/11 - 14:32   

砂糖:大幅続伸、株や原油高の進行につれ買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.28↑1.12

NY砂糖は大幅続伸。欧州の債務不安が後退し株や原油が大きく値を伸ばしたのを好感、ファンドを中心に投機的な買い戻しが加速し終値ベースで9月20日以来の高値をつけた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、25セント台後半まで簡単に値を回復した。NYに入ると改めて騰勢を強め、26セント台を上抜け。中盤にはそのまま26セント台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、手仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、最後まで26セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/10/11 - 14:32   

世界石油需要の減少は予想していない、サウジ石油相
  [エネルギー]

サウジのヌアイミ石油祖は9日、ドバイのTV局のインタビューに答え、現在の世界の経済状況悪化にもかかわらず、石油需要の減少は予想しておらず同国の産油量が減ることもないとの見方を示した。サウジは消費国の要求にあわせて生産量を調整しているとした一方、将来のことは誰にも分からないとも述べた。

Posted by 松    10/10/11 - 11:17   

インド、10月末に50万トンの砂糖輸出認可の可能性・食糧相
  [砂糖]

インドの食糧相は10日に米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、10月末に50万トンの砂糖輸出を認可する可能性があることを示した。また、11月末には同じような規模の追加輸出を設けるかもしれないという。ただ、2011/12年度の生産見通しを調査中であることも指摘。食糧省が2460万トンと見越している一方、農務省や市場関係者の予想レンジは2550万-2650万トンと開きがあるためだ。2010/11年度の砂糖輸出は260万トンだった。

Posted by 直    10/10/11 - 09:24   

インド小麦生産、2011/12年に8600万トンの見通し・農業長官
  [穀物・大豆]

インドの農業長官は10日に記者団に対し、2011/12年度の国内小麦生産が8600万トンになるとの見通しを示した。前年度の過去最高8593万トンを超える見方。高温、さび病などに見舞われることがなければ、記録更新の可能性があるという。小麦の作付は10-11月に行われ、収穫は3-4月。

Posted by 直    10/10/11 - 09:09   

ベトナム、11/12年度にコーヒー 在庫を44.2万トン積み増し計画
  [コーヒー]

ベトナムコーヒー協会幹部は10日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2011/12年度に国内のコーヒー在庫を44万2000トン積み増す計画があることを明かした。前年度にほぼ取り崩し、供給不足を繰り返すのを避けるため。協会メンバーに在庫を膨らますように要請していると述べた。このほか、2020年までに国内のコーヒー生産で加工済みが占める比率を現行の3-4%から20%に引き上げる計画があるという。大手ネスレが2億7000万ドルを投じて建設中の加工工場が2年後に稼働となるのを理由にしている。

Posted by 直    10/10/11 - 08:55   

中国が国内石油製品価格引き下げ、インフレ抑制狙う
  [エネルギー]

中国国家開発改革委員会(NDRC)は8日、国内石油製品価格の引き下げを発表した。ガソリン価格は従来の1トン8,580元から8,280元と3.5%の引き下げ。ディーゼル燃料は7,730元から7,430元に3.9%引き下げた。ジェット燃料は1万140元から9,790元に3.5%引き下げ。いずれも9日から適用された。国内価格は今年4月に引き上げられて以降、据え置きが続いていたが、国際価格が下落したことや国内のインフレを抑制する目的で引き下げに転じた。

Posted by 松    10/10/11 - 08:21   

2011/12年度ウガンダコーヒー生産見通し上方修正
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は10日、2011/12年度の国内コーヒー生産見通しを上方修正したことを発表した。最新予測は330万袋。従来推定から10万袋引き上げ、前年度の1.9%増加になる。UCDA関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、中部および東部におけるタイムリーな降雨で、今月終わりに始まるメインクロップの見通しが上向いているという。

Posted by 直    10/10/11 - 08:13   

7日のOPECバスケット価格は103.22ドルと 前日から1.59ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/7(Fri) 103.22 ↑ 1.59
10/6(Thu) 101.63 ↑ 1.73
10/5(Wed) 99.90 ↑ 1.31
10/4(Tue) 98.59 ↓ 1.12
10/3(Mon) 99.71 ↓ 1.86

Posted by 松    10/10/11 - 07:13   

10/10(月)の予定
  [カレンダー]

コロンバス・デー

政府機関、銀行休み
債券市場休場
商品、株式市場は通常通り

Posted by 松    10/10/11 - 07:10   

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