2011年10月04日(火)
価格急落を懸念しておらずOPECが動く必要もない、クウェート高官
[エネルギー]
クウェートのエネルギー政策決定機関である最高石油評議会(SPC)のメンバーは4日、ダウジョーンズのインタビューに答え、同国は最近の原油先物相場の急落を懸念しておらず、OPECが減産などの行動を起こす必要もないとの考えを明らかにした。石油価格はこれまで高すぎる水準にあっただけで、現在も依然として高いという。急落は欧州の債務不安を背景とした投機的な動きによるもので、ファンダメンタルズが悪化したわけではないとした上で、現在の需給バランスは健全で、リビアの生産が停止していた頃よりも安定していると述べた。
Posted by 松 10/4/11 - 10:43



