2011年10月04日(火)
金:大幅反落、安全資産としての需要が後退
[場況]
COMEX金12月限終値:1,616.0↓41.7
NY金は大幅反落。NY株の反発につれて安全資産としての需要が後退した。12月限は夜間取引では大きく買いが先行、一時1,680ドル台を回復する場面も見られた。しかし通常取引開始後は売りが台頭、ギリシャ支援に関して楽観的な見方が強まったことや、バーナンキFRB議長が議会証言で追加緩和を示唆したことを嫌気、安全資産としての需要が後退し昼前には1,620ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後からは株や原油に再び大きく売りが膨らんだものの、今度はリスク回避の売りが台頭、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 10/4/11 - 15:15



