2011年10月10日(月)
FX:ユーロ全面高、欧州の金融不安後退で買いが加速
[場況]
ドル/円:76.67、ユーロ/ドル:1.3644、ユーロ/円:104.61 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。独仏首脳が週末に欧州銀に対する資本増強を進める方針で一致、金融不安が後退するとの期待からユーロを買う動き加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて76円台後半の狭いレンジ内で推移。ロンドンに入るとやや売りが強まり76.50円台まで値を下げる場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。NYでは再び76円台後半まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.34ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.36ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは止まらず、昼には1.37ドルに迫るまでに至った。午後には買いも一服、1.36ドル台半ばまで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では103円をやや上回ったあたりで推移、ロンドンに入ると騰勢を強めNY朝には104円台半ばまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは継続、昼には一時105円をつける場面も見られたが、午後からはやや売りに押し戻された。
Posted by 松 10/10/11 - 17:35



