2011年10月11日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は前年比35%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は11日、2011/12年度の国内中南部における砂糖きび圧搾が9月後半で前年同期比35%増の3667万トンになったと発表した。9月前半の3689万トンを若干下回る。収穫はまだ続いているが、サンパウロ州などにある約20の製糖所は今シーズンの操業を終えたともいう。砂糖きび1トンから生産される糖分の合計値(ATR)は156.4キログラムで、前年同期から7.7%ダウン。
9月後半の砂糖生産が前年同期から44%増えて284万トンとなり、9月後半の3.7%より高い伸びである。一方、エタノール生産が9月前半に前年比15%減だったのが、後半には一年前から7.7%増加して16億2000万リットルだった。
2011/12年度の砂糖きび圧搾は9月末時点で4億1200万トンで、前年同期を7.4%下回る。砂糖生産が9月末時点で4.2%減の2598万トン、エタノールは16%落ち込んで169億9000万リットル。Unicaのアナリストは、予想通りのペースで作業が進んでいるとコメントした。Unicaの圧搾推定は5億1024万トンである。
Posted by 直 10/11/11 - 13:35



