2011年10月11日(火)
米CEO景気見通し指数77.6、ほぼ2年ぶりの低水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査によると、CEO景気見通し指数は7-9月期に77.6となった。2009年10-12月期以来、ほぼ2年ぶりの低水準になる。4-6月期の109.9から2四半期連続低下。2010年7-9月期は86.0だった。
指数を構成する向こう6ヶ月間の売り上げについて増加を見込むのが65%となった。前期の87%からダウン。減少見通しは3ヶ月前に2%だったのから13%に大きくジャンプした。横ばい見通しは前期より10ポイント高い22%。雇用見通しに関すると、増加が前回調査から16ポイント落ちて36%、減少は11%から24%にアップである。横ばい見通しが2ポイント上がって40%となった。設備投資計画では増資が32%で、前回調査の61%のほぼ半分だ。逆に削減計画は前期の7%の2倍近い13%。
CEOの 2011年実質国内総生産(GDP)見通しは1.8%増だった。前回調査での2.8%から大幅の下方修正になる。
調査は8月29日から9月16日に、140社を対象に行われた。
Posted by 直 10/11/11 - 14:02



