2011年10月11日(火)
FX:小動き、欧州問題に再び不透明感高まる中でもみ合い続く
[場況]
ドル/円:76.63、ユーロ/ドル:1.3641、ユーロ/円:104.55 (NY17:00)
為替はドル、円、ユーロとも小動き。スロバキア議会による欧州金融安定化基金(EFSF)拡充案の承認採決を前に不透明感が高まる中、上下に方向感なく振れる不安定な展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて76.60円台後半から76.70円にかけてのレンジ内で推移。NY早朝にはやや売りが優勢となったものの、その後は改めて買い意欲が強まり、76.60円台まで値を回復。午後からは同じレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドルだ前半での小動き。ロンドンでは一時1.36ドルを大きく割り込むまで値を下げる場面も見られたが、NYに入ると改めて買いが加速。午後には1.36ドル台後半まで値を伸ばした。その後はスロバキア議会がEFSF拡充案を否決したことが嫌気され、1.36ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では104円台後半のレンジ内で推移。ロンドンでは一旦104円割れをうかがうまで値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、午後には104円台後半まで騰勢を強めた。
Posted by 松 10/11/11 - 17:43



