2007年12月05日(水)
FX:強気の経済指標受けドル全面高の展開
[場況]
ドル/円:110.83、ユーロ/ドル:1.4615、ユーロ/円:161.97 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。強気の経済指標を受けドルが大きく買い戻された。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてじりじりと売りに押される展開。NYでは朝方発表されたADP民間雇用数、7-9月期労働生産性がそれぞれ予想を大きく上回る強気の結果となったことを受け一気にドル高が進行、1.47ドル台を割り込んだ。午後に入ると明日のECB理事会を意識したユーロ売りがまとまって出たことから一段安となり、1.46ドル台割れを試す展開となった。
ドル/円は東京市場で110円台半ばまで上昇。ロンドンでは一旦値を戻す場面も見られたもののNYに入ると強気の経済指標を受け一気に111円を試す動きとなった。昼過ぎにはポジション調整の売りが出て110円台前半まで急落する場面が見られたものの、午後からは再びドルが買い戻された。ユーロ/円は161円台半ばから162円台の幾分広いレンジで上下を繰り返す展開が続いた。NY午前には162円台後半までユーロが買われたものの、その後はユーロ/ドルの下落に連れ一気に161円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 12/5/07 - 18:12



