2011年10月14日(金)
FX:ユーロ全面高、G20を前に欧州の問題解決への期待高まる
[場況]
ドル/円:77.15、ユーロ/ドル:1.3875、ユーロ/円:107.11 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。G20財務相、中銀総裁会合を前に欧州の金融危機回避に向けた取り組みが進むとの期待から投資家のリスク志向が高まり、円を売ってユーロを買う動きにつながった。ドル/円は東京から76円台後半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入るとジリジリと買い意欲が強まり、NY朝には77円台前半まで値を戻した。その後一旦76円台に値を下げる場面も見られたが、中盤にまとまった買いが入ると77円台半ばまで急伸。午後には77円台前半まで売りに押し戻された
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢の展開、ロンドンでは1.38ドル台回復を試す格好となった。その後はNY朝まで1.38ドルを挟んだレンジ内での推移となったが、株式市場が開くと一気に買い意欲が強まり、1.39ドルに迫るまで上げ幅を拡大。午後からは1.38ドル台後半の水準で動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京からユーロがジリ高、ロンドンでは106円台前半まで値を回復しての推移となった。NYに入ると改めて買いが強まり107円台前半まで急伸。午後からは107円をやや上回ったあたりで動意が薄くなった。
Posted by 松 10/14/11 - 18:13



