2011年10月18日(火)
株式:欧州絡み楽観ムード戻り買いに弾み、S&P500が8月以来高値
[場況]
ダウ工業平均:11,577.05↑180.05
S&P500:1,225.38↑24.52
NASDAQ:2,657.43↑42.51
NY 株は大幅反発。英紙報道で欧州債務問題に楽観ムードが戻り、買いが進んだ。独仏が欧州金融鑑定基金(EFSF)の規模を2兆ユーロに拡大で合意と英ガーディアンの報道を好感。それまでもバンク・オブ・アメリカの予想以上の決算を背景にした金融株買い、原油高を手掛かり下石油機株上昇などが相場を支えていたが、欧州絡みで弾みがついた。
取引の早い段階ではIBMの決算を嫌気した売りが重しとなり、相場は軟調に始まった。しかし、午前の取引終盤に回復。そのまま午後にかけて小じっかりと推移した。取引終盤にガーディアン報道を背景に相場上昇が加速し、平均など一時、200ドル強高くなっている。引けは主要株価指標揃って反発。S&P500だけ前日の落ち込み以上の前月比プラスで、8月3日以来の高値を更新して終了した。
Posted by 直 10/18/11 - 16:56



