2011年10月24日(月)
2010/11年度中南米9カ国コーヒー輸出、前年比12%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、2010/11年度の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年比12%増の2634万袋となった。ニカラグアを除く8ヶ国の輸出が前年比プラスという。9カ国中最も生産規模の大きいコロンビアが12%増加し、エルサルバドルとホンジュラスが74%、22%それぞれ大幅プラス。ニカラグアは悪天候による影響から9.5%減少した。年度末の9月の輸出は161万袋で、前年同月を9%上回る。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 10/24/11 - 08:09



