2011年10月24日(月)
FX:ドル安、投資家のリスク志向やFRBの緩和観測で売られる
[場況]
ドル/円:76.08、ユーロ/ドル:1.3926、ユーロ/円:105.97 (NY17:00)
為替はドル安が進行。週末の欧州首脳会合を受けて債務問題解決への期待が高まり投資家のリスク志向が高まったのに加え、FRBの追加緩和観測も浮上、ドルを売る動きにつながった。ドル/円は東京朝に76.50円に迫るまで買われたものの、その後はじりじりと売りに押し戻される展開。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には一時76円を割り込む場面も見られた。その後は76円をやや上回る水準で上値の重い展開、午後には再び76円を割り込むなどドル売り圧力の強い状態が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台半ばから後半の水準でジリ高の展開。ロンドン朝には1.39ドル台後半まで一気に値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに転じNY早朝には1.38ドル台前半まで値を下げたものの、その後は株高の進行につれ再び買いが加速、午後からは1.39ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では105円台後半を中心に推移。ロンドンでは105台前半まで売りに押し戻される展開となったが、NYに入ると再び買いが加速。午後からは106円を挟んだレンジ内での推移となった。
Posted by 松 10/24/11 - 17:47



