2011年10月25日(火)
FX:ユーロ小幅安、株安の進行嫌気しリスク回避のユーロ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:76.08、ユーロ/ドル:1.3905、ユーロ/円:105.82 (NY17:00)
為替はユーロ小幅安。明日の欧州財務相会合が急遽キャンセルされるなど、欧州の債務問題解決に向けた取り組みに再び不透明感が生じてきたことや、米消費者信頼感指数が弱気のサプライズとなったのを嫌気、株安の進行と共にリスク回避のユーロ売りが先行した。ドル/円は東京からロンドンにかけて76.10円を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い。NYに入ると売り圧力が強まり、一時75.70円台と直近の安値を更新した。昼にかけては買い戻しが集まったものの、76円台まで回復すると売り圧力も強く、それ以上の動きは見られない。午後からは76円をやや割り込んだあたりを中心に上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から1.39ドル台前半の狭いレンジ内で推移。ロンドンではやや買い意欲が強まり1.39ドル台半ばまで値を回復したものの、NY朝には株安の進行につれ1.38ドル台半ばまで値を下げた。午後には値動きも落ち着き、1.39ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。℃ユーロ/円は東京では106円をやや割り込むあたりでの推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には106円台前半まで値を伸ばした。その後は一転して売りが強まり昼前には105円台前半まで反落、午後からは105円台後半の水準で落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 10/25/11 - 17:42



