2011年10月26日(水)
原油:大幅反落、欧州債務問題解決への不透明感や在庫増を嫌気
[場況]
NYMEX原油12月限終値:90.20↓2.97
NY原油は大幅反落。欧州の債務問題解決に対する先行き不透明感が改めて浮上する中、ファンドを中心にリスク回避の売りが加速した。在庫統計で原油が予想を大きく上回る積み増しとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、93ドル台半ばでの推移が続いた。朝方から売り圧力が強まり通常取引開始時には92ドルだ半ばまで下落。その後も売りの流れは止まらず、在庫統計発表後には91ドル割れを試すまで一気に値を崩した。午後には一旦下げ止まるかに見えたものの、引けにかけては改めて売りが加速、90ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/26/11 - 15:52



